【ACメルマガ】コーチング、初めの一歩 Vol.1 No.10 2015.8.17.

★━━━━-------ー---ー

アカデミック・コーチング・ メールマガジン

Vol.1 No.10 2015.8.17.

-------------━━━━★

こんにちは。
アカデミック・コーチング研究会の
坂東奈穂美(ばんどう なおみ)です。

お盆にはご先祖様の魂が、
現世に戻ってくると言われています。

現世の私たちは、昔を思い出し、
懐かしい気持ちになります。

でも、ご先祖様は「先人の知恵」を伝えるため、
あの世から来るのかも知れませんね。

皆さんのところに、
ご先祖様からのお土産は、届きましたか?

_/_/_/_/ もっと知りたい!

   アカデミック・コーチング_/_/_/
__________★_________

コーチングをベースとしたオランダの教育

 石川尚子(株式会社ゆめかな 代表取締役)
____________________

先日、アムステルダム市内の小学校で
教員をされている仲本かなさんをお招きし、
講演会※を開催しました。

講師の仲本さんは、縁あって、
オランダの大学の教育学部で教員免許を取得された、
とても稀有な日本人です。

仲本さんが講演の中で話されていた、
オランダの学校教育について、
少しだけご紹介します。

オランダの学校の先生は、
教室ではティーチングを、ほとんど行いません。
その代わりに、子どもが学びたいことを
各々のペースで主体的に学べるよう
サポートしています。
先生が実際に行うことは、折々に質問を投げかけ、
子どもが自分で考えるように促すことなのです。

また、特に印象的だったのは、
大学での教員養成課程のカリキュラムです。
学生は大学教員からコーチングを受けながら、
毎週の教育実習を積み重ねて、
教員としての実践力を養います。
つまり、現場に出た直後から、コーチとして
子どもたちに関わる教員が育成されるわけです。

当日は、フロアからの質問も活発でした。
「質問に答えない子には、どう対応するのですか?」
という質問に、
「また考えて質問します」
「時間をあけて繰り返してみます」
と仲本さんは凛として、答えていました。
子どもの可能性を信じ関わり続ける教員のあり方に、
コーチの本質を見た気がしました。

日本の教育制度の中でも、
子どもと教員のコミュニケーションや
教員としてのあり方に、
コーチングの要素が加わることで、
「子どもの主体性を引き出す教育」が実現できると、
強く感じた1日になりました。

※アカデミック・コーチング研究会特別講演会
「子どもの幸福度世界一のオランダから、
子どもが自ら学ぶ教育の秘密」
株式会社ゆめかなが主催し、
7月26日(日)に沖縄で開催された。

_/_/_/_/ これからのWAC♪WAC♪ _/_/_/_/_/

__________★__________

アカデミック・コーチング学会設立記念大会
_____________________

初めてご参加くださる方の多さに、
ばんばん♪の心は、驚きと嬉しさが同居しています♪

まだ、大丈夫…と思っているうちに、
満員!ということにも、なりかねません。

ご参加を予定されている方は、
お早めにお申し込みください。

今年だけの特典も、もれなく付いています。
設立記念大会に参加される方は、
申込書を記入するだけで、学会員になれます♪

◆会 場◆
明治大学駿河台キャンパス 紫紺館3階 会議室

◆日 時◆
2015年9月20日(日) 13:00〜18:00

◆プログラム◆
13:30〜14:00 設立総会

14:20〜14:30 会長就任挨拶

14:30〜16:00 パネルディスカッション
  「アカデミック・コーチングの意義と可能性」
  パネリスト:
  阪井 和男(明治大学)
  西垣 悦代(関西医科大学)
  江藤 真規(サイタコーディネーション)
  原口 佳典(株式会社コーチングバンク)
  コーディネーター:
  本間 正人(京都造形芸術大学)

16:20〜17:50 ワークショップ
  「アカデミック・コーチングの未来」
  ファシリティター:
  本間 正人(京都造形芸術大学)

17:50〜18:00 閉会挨拶
  実行委員長:
  阪井 和男(明治大学)

◆参加費◆
一 般 7,000円 ※当日申込は10,000円
学 生 3,000円 ※学生証の提示が必要
教 員 3,000円 ※名刺等の提出が必要

◆情報交換会◆
時 間 18:15〜20:15
会 場 カフェ・パンセ Café Pensées
    明治大学 アカデミーコモン1階
  http://www.meidai-support.com/cafe_pensee/
会 費 3,000円

◆お申し込み◆
いつもの「こくちーず」からです。
http://kokucheese.com/event/index/316222/

東京都内のホテルも混み始めています。
チケット、ホテルの手配はお早めに。

~・ばんばん♪のつぶやき・~・~・~・~・~

「待つ」という経験を、
最後にしたのは、いつのことでしょうか?

以前、コーチングのプチ体験をした時に、
色々な「待つ」があると感じました。

相手が話し出すのを「待つ」
相手が自分の目標を見つけるのを「待つ」
相手が実行するのか決めるのを「待つ」

「待つ」ことは、実にじれったく、
無駄に時間を過ごしているかのように思えます。
しかし、その間に相手は、
沸々と何かを熟成させいているのです。

では、待っている間に、自分は何をしましょうか?
相手のこれまでの体験を、改めて振り返ってみる。
相手が何を考えているのか、思いを巡らせてみる。
相手の成長を、想像してみる。

実は「待つ」ことは相手と真摯に向き合い、
理解を深める時間なのではないでしょうか。

慌ただしく過ぎ行く毎日の中で、
ふと立ち止まり、待ってみませんか。

相手の新たな一面と、思いもよらない可能性が
見えてくるかもしれません(^-^)

◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇:

【発行元】
アカデミック・コーチング研究会
(代表 : 菅原秀幸・原口佳典)
札幌市豊平区旭町4-10-40
北海学園大学経営学部菅原秀幸研究室

【ホームページ】
アカデミックコーチング研究会(WAC)
→http://academicalcoaching.org/

【発行者】
坂東奈穂美

【お問い合わせ先 】
アカデミック・コーチング研究会
北海道事務局
wac.hokkaido.jimu@gmail.com

【配信の停止をご希望の場合】
wac.hokkaido.jimu@gmail.comまで、
ご連絡ください。